2003/01/29 title = 考査終了 |
前回更新から、ずっと続いていた単位認定考査がやっと終わりました。 やほーーい。 それは兎も角。最近、執筆意欲が赤丸急上昇なんですよ。故にSadの推敲や加筆修正が進む進む。二月初頭公開予定の第7〜第一部完結まで頑張ります。 いや、誰に気遣うことなく執筆(パソコンで)出来るのは幸せだなぁ…なんて気分です。 本体合わせて2万3千円は無駄じゃなかった! でも更新ペースは前より遅くなっていると言う罠。 |
2003/01/23 title = 自機が増えて |
少々前の話になるが、先週末友人からパソコンを一台譲り受けた。 晴れて自分専用機が持てる!と、まるで一戸建てを建てるときのお父さんみたいに喜んだのだが、世間はそう甘くなかった。
まず、譲り受けた機体のスペックだが、ペンティアムVの500Mhzにメモリが128MB。これを最初に聞いて私は色めきたったのだがまさかここに落とし穴があるとは…。 そして、友人の手から私にパソコンが渡ったのだが…。 モニタがない! そう、美味しい話には必ず裏がある。なんと、他はパーツごとに買うしかないとの事。 動作確認中、電源が逝ってしまったので電源ユニットも買い換え。 結果。総額1万8000円也。 悪夢はそれだけでは終わらず、各種ソフトウェアやOSのアップデートなどに三日の歳月を要した。 今、この更新を行っているパソコンが件のパソコンなのだが…まだ慣れない。 せめて金額分はしっかり働いてほしい。 |
2003/01/22 title = 風邪っぴき |
ようやく大規模更新用の執筆が終わり、通常更新に戻ることとなったのに。 あろう事か風邪を引いてしまった自分。 いまもこみあげる吐き気と格闘中…。 しかもバイト先早退なんて偉業を成し遂げて、同僚に迷惑掛けっぱなし(汗 |
2003/01/15 title = 欲求不満……? |
今日、ふと思ったこと。 あ〜女抱きてぇ… どっかの煙草咥えたアウトロー風の何でも屋みたいな、イカした顔してるわけでもないのに。 こうして私も性犯罪者の頂点に上り詰めるべく精進するハメになるのでしょうか。 さておき。 そういえば… どうして忘れていたんだろう。なんて自問自答して、「はて?顔は思い出せるし、声も覚えてるが…名前なんていったっけなー」 いけない、これは重症だ。脳細胞をフル回転させること五分弱。 あ、そうだよ×2。Xさん(仮名)だよ!
こんな事だからウン年前に付き合ってた人にフラれるし、今だって傍にいる女性がいないんだよ。 んでそのXさん。もう一週間以上連絡とってないような。はたまたつい最近取ったような。 誰かとどめを刺してやって下さい。「お前に人を愛する権利などない」と。 |
2003/01/08 title = 何処までも続く執筆 |
予告どおりなんて言葉が薄っぺらく感じざる得ない、当サイトの更新予告。 その原因は今回に限って言えば、「執筆した原稿の推敲と調整の時間」だと断言できます。 今まで戦場や人物に焦点を当てていた為か、戦略的なものや「軍」と言う一つの組織中における云々が丸っきり抜けていたのです。第一部も中盤を過ぎた今、そのツケが返って来ました。 要するに文章量がトンでも無いことになった為、文章のスリム化や推敲・校正が行き詰まっています。んでもって、第七話は上・下構成になりそうです。 原稿を打ちながら、タイピングの腕が錆付いている事に気付く。そう言えばフォームポジションを正しく使って、画面を見たままタイピング出来る事を一昔前は「ブラインドタッチ」などと言っていたものです。最近、調べると「タッチタイピング」呼ばれていました。 どうしてそうなったか調べて見ると。 ドラッグ&ドロップが昔、クリック&ドロップだったように。 |
2002/01/05 title = 連続更新の難しさ |
先日、予告通りにSad
systemの更新が出来ず、今もヒイヒイ言いながら原稿書いてます。 ふと思ったのですが、かように小説や創作の連続更新は難しいものだな…などと思ったり。 考えてもみれば、第一稿を上げ校正をし。推敲を(最低一回)入れてHTML化しアップロード。 この手間を考えると、「小説」を売り物にしているサイトの更新速度が遅いのも納得出来ます。 夏ぐらいまでに、宙ぶらりんの短編連載を執筆したいものです。 とか書いて、夏になっても何にも変わってないんだろうなぁ…と思う自分。 ダメダメです。 |
2002/01/01 title = 明けてしまいました… |
いきなりですが、明けましておめでとうございます。さしずめ、謹賀新年ですね。 なんだか色々あった去年こと2002年も終り、あっという間に新年です。 特に語るべき抱負も無く、強いて言えば恋人らしきもの(曖昧)が欲しいとか連載中の作品をキリ良く仕上げたい。ついで言えば今月はテストなので、全部合格したい…などでしょうか。 もっと言うなら、自重(世間では体重とも言う)を減らしたい等と言う身体的なことから、もっと寂しくならない丈夫な心が欲しいなんてのが挙げられます。 ところで、今。「丈夫な心が欲しい」と言う文を書いた時にポルノグラフティの「空想科学少年」がふと頭に浮かびました。(←なんか最近こういうのばっか 果たして全てが同一化された世界において個としての自分を保てるのか?何よりも痛みから逃れようとロボットと化した人間が「人間」で居続けられるのか。 かの曲の歌詞を考えると、全てが平等な楽園とはなんとつまらないものか…そう思わずにはいられません。葛藤や痛み、劣等感や優越感。それらがあって初めて人間は個を確立して行くのだと思います。空想科学少年はやはり、空想科学の世界にしか存在できないのかもしれません。 ……先月の日記は散々だったので今月はもう少し考えて書こうと考えています。 |